元局アナ目線・プロから見た音声メディアで気になる癖

こんにちは!!

今年に入りどっぷり音声メディアにハマっている

元局アナ、テレビ局勤務25年だった私です。

でね、毎日聞いていると色々と

プロ目線?で

気になることがたくさん出てくるんですよ。

後輩アナウンサーなら即注意!!

レベルです(笑)

そんなわけで、今回は

元局アナ目線の音声メディアで気になる癖

を紹介します。

私は関係ない!

って方、これは

普段のおしゃべりも同じ。

皆さんとって

マイナスなんだよ。

特にビジネスでやってる方

ファンをひとり減らしますよー。

音声配信といえども、発信のツールの一つ

聞いている人のこと考えて、

思いやりを持って配信しましょう。

 

くみシュラン気になるPoint①ガラガラ声・かすれ声

 

以前の記事でも紹介しましたが

ガラガラ声。

声の個性は大切ですが、ガラガラ掠れ声はダメダメ!!

そんなの、ボロボロの服を着たり、汚臭を放ちながら人と合うようなものですよ!!

(過激な表現でごめんなさい)

それは相手への思いやりにもつながると思います。

私の価値観の1つに「思いやり」というテーマがあります。

聞いている人の事も声で発信するんなら考えましょう。

ガラガラ声、特に朝の解消方法については

以前の記事で紹介したので、参考にしてください。

https://kumiko93.jp/2021/03/02/onnseimedelia/

 

くみシュラン気になるPoint②うなずきの多さ

これは特にclubhouseで言えるんですが、

はっきり言います、このうなずきの多さ、

自分も相手もつぶします。

クラッシャー!!

 

「うんうん」「はいはい」「あー」などなど。

相手が話している時に「うん、うん、うん」

ってすると、相手の話している、言葉もつぶします。

さらに、クラブハウスなどはルールがあって

相手が話している時はマイクはミュートって

zoomと似たようなマナー知らずに

最近始めた方は、暗黙のマナーを知らず、

いきなり電話感覚で入ってくる人多いので

マイクミュートしてない人多いです。

全員が雑音やうなずきで

ぐちゃぐちゃ、ガチャガチャルームあります。

くちゃくちゃの部屋に

好んで入りたがる人いるかな?

自分たちだけが楽しいならいいの

っていう場合はいいですが。

(それなら制限かけるルームにしましょう)

他の方にも聞かせたいとか

スピーカー求む!!

って場合は、

特に、自分がモデレータの場合は

適度なうなずきにしましょう。

人の話しを遮ってはだめです。

アナウンサーがテレビのインタビューする時

たくさんのうなずき言葉はNGなんですよ。

(へぇーとかうんとか、はいです)

よく新人の時に編集マンや

ディレクターに怒られたものです。

なぜならそれは

編集するときに切りにくいから。

だから、プロは表情とかで

相手の言葉を受け止めるんです。

講演会とかリアルの聞き手場合は、

3回に1回とか。

音声の場合、特にクラブハウスはうなずきが目立つ音声配信。

本来そのあたりに関して、

最初にモデレーターがちゃんと

仕切る必要があるんですけどね。

(clubhouseのいいモデレーターに関しては

後日記事あげますね)

くみシュラン気になるPoint③言葉の癖

これね、私も気をつけないといけないんですが、

なかなか抜けないんですよ。

私は「ほんとっ」つてよく使う癖があるんです。

ほんとすごいんです。ほんとよかったですってね。

これは、音声配信などしているとわかるんですけどね。

自分の言葉の癖を知るって大切なので、

音声配信している人は聞き直して見てください。

していない人は、一度録音してみたり

仲の良い友人やパートナーに「私の口癖何かある?」つて

聞くといいですよ。

 

くみシュラン気になるPoint④雑音

これはわかりますよね。

音声配信の場合は、あえての演出を除いては

煩いところで配信する人いないですよね。

子供がぎゃーって騒いでる時に配信録画する人はいないですよね。

でも、clubhouseって場所を選ばず、ルームとか入れたり、開いたりできますよね。

そんな時はやっぱり、聞く人の聞き取り安さも考えて場所は選びたいものです。

せっかく、いいコメントや話しているのに

他の音で遮られたりしたら勿体無いですよね。

プロの方は基本的にしてないです。

でも1つ、この生活音や外敵音が

プラスになる人もいるんです。

それは、著名な人。

その人たちは基本ファンが聞くのでその音が親近感になるんです。

あの人も生活してるんだとか。

可愛いって言うように。

例で言うと、私は長谷川エレナ朋美さんが配信するときに

後ろで、犬のマロンのいびきが聞こえるんですが

めちゃくちゃ好きです。「グー・グビーっ」って、

おじさんみたいないびきのBGM大好きです(笑)

あくまでこれは有名人・著名人だけの特権です。

まぁ、基本一般の人は雑音が

ないほうがいいですよね。

 

でもね、clubhouseする時は、お子さんいたり、うちみたいに猫いると

予想つかない声を発する場合もありますよね。

そんな時はまめにマ

イクをしゃべったらミュートにして

配慮することが大切です。

いきなりインバイト(指名で呼ばれても)話せない時は、

OKしなくてもいいというルールも

クラブハウスに関してはあるので、

その辺りは臨機応変に対応しましょうね。

 

音声配信も自分のことだけじゃなくて

聞きている人の事も考えて、発信・配信が大切です。

自分が聞き手だったら?ってことを少し頭に置いて

楽しくおしゃべりしましょう。

 

 

この記事を書いた人

塚本 くみ子

鹿児島生まれ。小さい頃から体が弱く体力もない、幼少期。
小学三年生の時、父の仕事の都合で3年間奄美大島へ。ここで運命が動く。虚弱体質だった少女は自然と太陽がいっぱいの精霊の島で過ごすうちに元気になり、自信をみるみるつけていく。好奇心旺盛ポジティブモンスターの誕生★学生時代は父の仕事の都合で、鹿児島→長崎。その後、大学で上海へ。
広島→石川県のテレビ局でアナウンサー・レポーターとして約20年(現在は一般職)報道から情報番組グルメ番組などのMCを務める、映画関連の番組は業界に入ってからずっと、20年間担当。(現在も担当)元々アジア映画が好きで中国の大学に進んだ経緯もあり。もし、アナウンサーにならなかったら、映画配給会社の宣伝か獣医になりたかった。
映画の番組へのスタイルは一貫して、作品を観て、自らインタビュー取材もするスタイル、その間インタビューさせていただいた方は、ハリウッドから日本映画界まで監督・俳優約200名以上。私の財産です。
年間プライベートも含めて200本以上は観賞。自他共に、認める映画マニア。

そして「食」。食に関しては業界でも聞かれるほどのグルメ。高級なもの方B級まで。食べるのは作るのも食べるのも好き。本人のお店を決める基準はコスパ重視。石川県のゴールデンタイムのグルメ番組を担当していたこともあり、県内のお店には詳しい。プライベートでも、美味しいお店があると聞けば友人とグルメパトロール。また、作ることも好きなので、和食からイタリアンまでプロの料理人に料理を習い、自宅でも食べることを楽しむ。日本だけにとどまらず、美味しいお店を探してのグルメパトロールはヨーロッパやアジアへ。そして、旅行先では必ず現地の料理教室に通い、徹底的に食を楽しむ。
また、番組でも定評があったのは食べる所作の美しさ。これはマナー教育の賜物。実は、国際プロトココルマナー講師の資格を持つ(世界で通用するマナー)現在はセンスを磨くために国際イメージコンサルタントの資格に向け勉強中。自分に栄養を与えるのが大好き。人か喜んでくれることも大好物。
また、海外の大学在学中に学んだ漢方の知識を生かして、薬膳料理の資格も取得。(一昨年は、台湾でショートホームステイし、薬膳料理のブラッシュアップも)また、最近はサプリメントも勉強中。食だけでは補えない栄養素のを学び中。